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竹 道久 「風」「朽ちる」
竹 道久
TAKE MICHIHISA
二科会会員
1948年鹿児島県生まれ。東京藝術大学及び同大学院修了後、鹿児島で制作を始める。1982年第37回南日本美術展でパリ賞を受賞(副賞:欧州留学)し、翌年、鹿児島県海外派遣美術留学生としてフランスに留学する。帰国後も石彫を主体に南日本美術展や二科展等で発表を重ねる。作品はテーマに沿って具象、抽象を問わず自由に制作している。
主な作品に「緑の風景」(武蔵野音楽大学)、「想」(長島美術館)、「ひだまり」(霧島アートの森)等がある。
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