公開講座やイベントなどを企画・実施する淑徳大学エクステンションセンターの池袋サテライト・キャンパスにおいて、美術評論家・清水康友氏の講座が開かれている。「江戸時代の絵画」と題し、狩野派や浮世絵、琳派などに焦点をあて、代表的な流派を体系的に紹介。
4月より開講しているが、途中からの受講も可能。9月まで月に数回、水曜日の午前9時30分から11時に開かれる。詳細は以下のホームページか、同センター☎03―5979―7061へ問合せを。
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「新美術新聞」2013年5月21日号(第1312号)3面より