【受賞】 第3回公募「ドローイングとは何か」大賞・準大賞決まる

2013年01月21日 20:09 カテゴリ:最新のニュース

 

線描画作品を対象とした公募展「ドローイングとは何か」。3回目となる今展には、98名・170作品の応募があり、大賞に安藤圭汰氏の「美しい花の下には死体が眠っている」、準大賞に西山瑠依氏の「発酵」、原透氏の「特異点のある時空2」が選ばれた。審査員は金澤毅(美術評論家)、中林忠良(美術家)、名古屋覚(美術ジャーナリスト)の3氏が務めた。入賞・入選作品展は2013年1月28日(月)から2月9日(土)、東京・銀座6丁目のギャルリー志門にて開催される(日曜休)。

 

【関連リンク】 ギャルリー志門

 


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