古来より宇治川を中心とした風光明媚な地として広く認識されてきた京都・宇治の歴史遺産。過去から受け継いできたものをさらに未来へと伝えるため、その架け橋となるような美術作品を募集する。初開催となる今回は「新たな幕開けとともに思い描く宇治 ~過去から未来への架け橋~」をテーマに、移り変わる宇治の情景や心に想い描く宇治を表現した作品を公募。絵画や版画など伝統芸術だけではなく、アニメーションやコンピューターグラフィック等、近代的なアート作品も対象とする。詳細は以下の通り。
【作品受付期間】
10月1日(火)~10月31日(木)
【応募資格】
日本国内在住者(プロ・アマ・個人・グループ不問)
【募集作品】
[平面作品] 絵画・イラスト・CG・版画・写真・書・工芸など
※サイズF30号(910㎜×727㎜)以下 (壁掛けが可能なもの・立体物不可)
[動画作品] アニメーション(平面・立体・CGなど)・映像など
※1作品5分以内でDVDに納まるもの(ブルーレイディスク不可)
【出品料】
[出品料]5千円 ※1作品につき。2作品以上出品の場合は、1作品増える毎に2,000円増し。
[入選作品展示費用]1作品につき 5千円(展示・設置のための諸経費。二次選考通過者のみ)
【審査員】
神居文彰 (審査委員長・平等院住職)
笹岡隆甫 (華道未生流笹岡家元)
潮江宏三 (京都市美術館館長)
白洲信哉 (文筆家)
竹下景子 (女優)
宮廻正明 (日本画家・日本美術院同人、東京藝術大学大学院教授)
籔内佐斗司 (彫刻家・東京藝術大学大学院教授)
(順不同・敬称略)
【賞】
大賞1点=100万円
優秀賞5点=各10万円
特別賞10点=各5万円
受賞作品16点含む入選100点は、2014年1月18日(土)から2月16日(日)まで、平等院ミュージアム鳳翔館、宇治市源氏物語ミュージアムほか宇治市内各地で展示される。
【作品送付先・問合せ】
平等院表参道美術作品公募展実行委員会
〒611−0021 京都府宇治市宇治塔川2番地 宇治市観光センター内
☎0774−23−3334
【関連リンク】平等院表参道美術作品公募展
「新美術新聞」2013年9月1日号(第1321号)3面より