東京国立博物館で来年1月30日、国際シンポジウム「海外における日本美術コレクションの意義とその活用」が開催される。
近年、日本の伝統文化への関心が世界的に高まり、日本美術が海外で紹介される機会も増えているなか、海外の日本美術コレクションは社会的にどのような役割を果たしてきたのか、また将来にわたって意義のある活用をするためにはどのような課題があるのか。北米・欧州ミュージアム日本専門家連携・交流事業の第2回として開催する同シンポジウムでは、岡田美術館館長の小林忠氏、アーモスト大学のサムエル・C.モース教授をはじめ、第一線で活躍する国内外の日本美術研究者を招き、その実情と効果的な活用について討論する。
■基調講演
小林忠(岡田美術館館長)
サムエル・C.モース(アーモスト大学教授)
■パネリスト
メンノ・フィツキ(アムステルダム国立美術館学芸員)
シネード・ヴィルバー(クリーブランド美術館学芸員)
田沢裕賀(東京国立博物館学芸研究部調査研究課長)
白原由起子(根津美術館特別学芸員)
松尾知子(千葉市美術館学芸係長)
第2回北米・欧州ミュージアム日本専門家連携・交流事業
国際シンポジウム「海外における日本美術コレクションの意義とその活用」
【日時】2015年1月30日(土) 10:00~16:45(開場9:30受付開始)
【会場】東京国立博物館 平成館 大講堂(大阪府大阪市北区中之島4-2-55)
【料金】無料(事前申込制・定員300名)
※シンポジウム後の懇親会は会費4,000円
【申込方法】同館HP 申込フォームより
【申込締切】2016年1月14日(木)
【関連リンク】東京国立博物館