【大原美術館アクセスフォト】
倉敷駅南口を出発。大人の足で約10分目指すは倉敷・美観地区。倉敷中央通り(左側歩道)を南へ直進します。
(倉敷駅)
阿知2丁目広場の標識が見えたら中間地点、さらに直進です。
美観地区入口の交差点を左折、入口の様子です。
さらに道なりに進むと左手に倉敷川が、カワイイ白鳥も待っています。(左)
ゴールデンウィークの頃、白鳥に5羽のヒナが誕生しました。ヨチヨチしながら親鳥を追いかけています。(右)
右手の「大原美術館ミュージアムショップ」、有名な「喫茶 エル・グレコ」を過ぎるとギリシャ神殿風の本館が見えます。門をくぐってチケット売り場へ。
あとは、ゆっくり本館(左)、分館(中央)、東洋・工芸館(右)などを巡って下さい。見どころ満載です。
【Ohara Contemporaryの作品から】
田嶋悦子「 HIP GARDENーFlower」(手前)と蜷川実花「the otherside」(奥)と岡田修二「水辺40ージヴェルニーの睡蓮」(右・部分)
やなぎ みわ「寓話シリーズ 無題Ⅰ」(左)「寓話シリーズ エレンディラ」(中)「寓話シリーズ 無題Ⅱ」(右)
岩熊力也「reverb(祈る手殺める手、兎、野犬、鳥」(左)「reverb(群れ、女)」(右)
【平成25年の有隣荘特別公開から】
「青木野枝 ふりそそぐもの―有隣荘」(4月19日~5月6日)での会場風景(左)、有隣荘外観(中央)と中庭(右)
【関連リンク】 倉敷観光WEB
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