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梅沢空世 「有るもの…それ」
第84回新構造展(東京都美術館)「有るもの…それ」 162.1×162.1cm 2012年
この絵の構想は3年前から始まっている。そして大震災でよりイメージが固まって来た。震災後1年半も経っているけれども、癒されない心に響く絵を描きたいと望んだ結果がこのような絵になった。しかし、元々のイメージは、この世は何があってもおかしくない不思議な世界なのだというような事を描きたかったのだ。
梅沢空世
UMEZAWA KUSEI
新構造社会員
1948年
1980年
1992年
1993年
1996年
2003年
2010年
2012年
岩手県生まれ。69年室蘭工業大学を中退
初の個展を岩手県自治会館で開催(同1990年)
日本の自然を描く展に入選(同1993年)
第65回新構造展に初入選、
新構造社会員となる。
ル・サロンに入選(同2004年)
第82回新構造展で彩美堂賞受賞
第84回新構造展で内閣総理大臣賞受賞
他、個展多数開催。国際美術展で受賞を重ねる
HP:
梅沢空世 Web Art Gallery
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