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吉田敦彦「プルトニュームの夢」
汎美展2012(国立新美術館)「プルトニュームの夢」 194×162cm 2012年
・制作は「キャンバスとの対話」と思っています。
・イメージは制作に伴って成長し画面の完成と共に完成します。
・新鮮な空間の創造と、今の私の表現を願っています。
・題名は制作中に主に脳内に去来した事象に基づいて付しています。
吉田敦彦
YOSIDA ATSUHIKO
行動美術協会会員、汎美術協会委員
1936年
1960年
1976年
1997年
2012年
2013年
2014年
徳島県に生まれ、仙台で育つ
東北大学文学部哲学科(美学西洋美術史専攻)を卒業、在学中に二宮不二麿からデッサンの指導を受ける。以後40年間、都内公立中学校・高等学校教員として勤務
汎美術協会再建に尽力、会員となる
第52回行動展で向井潤吉賞受賞
行動美術協会会員となる
『市民のための美術入門1 デッサンのすすめ』
(美術年鑑社)を刊行
『市民のための美術入門2 抽象絵画のすすめ』
(美術年鑑社)を刊行
『市民のための美術入門3 油絵のすすめ』
(美術年鑑社)を刊行
他、個展を新宿・紀伊國屋画廊、銀座・シロタ画廊などで約20回開催。
2016年11月 逝去
HP:画家 吉田敦彦のホームページ
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